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【ご挨拶】
フィールドコイルプラスコントロールのACジェネレータを搭載した車両用のレギュレターです。
ぜひ、皆さまにも安定した出力電圧を確認しながら走行する楽しみを感じて頂きたいと思います。
同マイナスコントロール用のレギュレター使用のサンプル動画です。
W1Sで低回転から安定して電圧制御している様子を動画でご覧下さい。⇒こちら
W1SAで4000rpmで14.5V程度まで上昇している様子です。⇒こちら
ラビットS211でも動作確認できています。この時の設定電圧は低めです。⇒こちら
【製品概要】
・ノーマルのレギュレターと同じ機能をするように、加えて最新のMOSFETを使い、安定した電圧制御を行うよう設計しています。
・写真で示すように、細いドライバーでつまみを回転させることにより、約12.3V~約14.3Vの範囲で自在に電圧を設定できます。
・ケースのサイズは40mm×20mm×80mmです。端子はご自身で取り付けください。
・ケースはプラですが、余り熱くなりませんので問題ありません。
・メインスイッチoffの時、本レギュレターに電流は全く流れません。電子機器にありがちな暗電流によるバッテリー消耗の心配がありません。
・配線の長さは約35cmですが、発送前に長さをご指定いただければ延長します。
・CB400F、CB750K、XS1、XS650E、TX650、TX750、XS650(ポイント)、GT380、GT550、GT750、500SS(H1B)、750SSの一部、などフィールドコイルプラスコントロールのACジェネレータを搭載した車両用です。
【配線方法】
・説明書兼配線図をお渡しします。電気が苦手な方でも簡単に配線できると思います。車体配線を切断加工する必要はありませんが、分岐や取り外し取り付けなどの作業を行う必要があります。平日昼間以外であれば携帯電話でも対応いたします。
本品はフィールドコイルプラスコントロール仕様ですが、これに先んじてマイナスコントロールのカワサキWにて使用中です。以下はその状況です。
自身のW3でテストを行い、夏の九州ロングツーリング、京都⇒箱根⇒金沢の4日ツーリングでも、金沢⇒野辺山⇒京都の2日強行ツーリング、京都⇒箱根(10/9のW1ミーティング)⇒京都の高速道路往復でも良好でした。私自身で既に4000kmほど走行しました。開放型バッテリーでは14.7Vで、密閉型バッテリーでは14.0Vでコントロールするように試験しました。ヘッドライトを点灯すると電源線の電圧が0.2V下がりますが、チリル式の時に1V近く低下していたのと比べると電圧の変動がかなり小さいです。
・W界の知り合いの方にもテストを頂き、順調に稼働することを確認しています。時々フェイスブックに投稿していただいています。こちらの私のブログにも掲載しています。
・ラビット専門業者の方にテスト頂き、正常動作することを確認しています。
【本品を使うメリット】
・低回転から十分な出力電圧を得られます。(冒頭の動画を参照下さい)
・ノーマルのチリル式レギュレターの場合、発電電圧が15Vを越えて、開放型バッテリーを過充電し、硫酸パンチをマフラー付近に浴びせてしまうことがあります。本品を使えばそのような事態を防止できます。
・電圧制御を有接点から無接点で行うことにより安定性が増しています。負荷の変動による電圧変動がかなり少ないです。
・充電電圧に注意が必要なリチウムイオンバッテリーや、密閉式バッテリーを使う際に、本品の安定した出力電圧は効果的です。
【本品を使うデメリット】
・ノーマルのチリル式レギュレターはそのまま取り付けておき、本品が万が一故障した場合にすぐにノーマルに戻せるようにしておくことが望ましいと思います。つまり、搭載機器が増えます。
【ご注意】
・落札者様の自己責任でのご使用を了承頂ける方のみ入札ください。
・制御状態をモニタリングしていただくため、電圧計を設置しているバイクでご使用下さい。
・レクチファイヤ-は付属しておりません。
【故障対応】
・品質管理には万全を期しておりますが、何らかの不具合が発生した場合、原因調査のため故障品をご返送頂きたいと思います。その際には故障発生時の状況を詳細にお伺いさせて頂きます。
・その上で、返品扱いとする場合は往復の送料を含まない落札額を返金します。
・修理扱いとする場合は、往復の送料をご負担いただくこと、および少々日数をいただくことを前提に、必要な処置を施した上でお返し致します。
・できる限り誠意を持って対応することを心がけます。ただ、当方本業が別にありますので、平日昼間は対応が難しいことをご理解下さい。
【お客様の声】
・W1S+大陸スタンダード
設定13.7Vで安定稼働です!
・W1SA
高速含め快調に走行できました。電圧も最大14.5Vぐらいで制御されています。
・W3
都内、高速、渋滞路など走りました。アイドリングで11.6V、走行中は1900rpmで13.8V、2000rpmを越えると14Vで、その後4000rpmでも14.1Vと安定していました。ヘッドライト(LED)を点灯させても各々0.1V程度の低下で収まっています。これならバッテリーを密閉型にしても大丈夫そうです。
・W3
電圧も14.7vに設定しバッテリー充電もエンジンも安定しておりこれで安心して秋に向けてツーリングも楽しくなりそうです。
・W1SA
SAに無事取付完了しました。バッテリーを鉛からリチウムに変更して電圧を14.6Vにセットしましたが、ライトのONOFFでヒューズが何回か切れました。電圧を14.3Vまで下げてとりあえず安定しています。あと、防水仕様ではないので雨天での走行が気になります。ありがとうございました。
(出品者注釈:ヒューズが切れるのは異状ではなく正常動作です。ダイナモを保護するためには必要なのです。チリル式レギュレターにはカレントリミッターが付いていますが、本品はそれをヒューズで代用しています。14.6Vでダイナモが10A以上発電していたということは、純正時にはその電圧ではカレントリミッターが働いてダイナモを保護していたのかもしれません。本品の内部抵抗は大変小さいため、ダイナモの出力を損失なく送り出すことができます。ヒューズが切れるということはその効果とも言えます。ぜひ低い電圧に設定いただければと思います。また、雨天については、本品の設置場所を雨水のかからないところにすれば全く問題ありません。私は土砂降りの雨の高速道路を走行しましたが大丈夫でした。)
・XS650
ライトオン、ウィンカーストップランプ点灯で0.2~0.3V位の下降あり。終始どの回転域でも一定で、最大値を超えることは無く安心できました。
調整ネジ最小(左一杯に回転)12.5V@1100rpm、12.7V@3500rpm
調整ネジ中央13.5V@1100rpm、14.1v@3500rpm
調整ネジ最大(右一杯に回転) 14.0V@1100rpm、14.6V@3500rpm
チリル式ではライトオンで1V前後の電圧降下があることを考えると、大変安定していることが立証できました。
(2022年 12月 14日 12時 04分 追加)
本製品には温度補償抵抗を付けておりますので、気温変化に応じて電圧調整されます。"